「日時計の丘」 小さなギャラリー、小さなホール、小さな図書館
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2017/10/03 秋になった。秋はやはりなんとなく寂しい。
これから、内面深く響いていくような催しを多く企画して行きたい。
・西洋音楽を我々日本人が演奏し聞く事の意味と歴史を、理論及び実践面から追求していきたい。現在一般に流布している音樂環境に関して、専門家の話を聞いたり、それに関するりセミナーを開いて議論したい。
・それはまた同じような事態が絵画でも起こっているので、パフォーマンス化した美術領域に対して、もう少し伝統的な「作品」の製作を新たな装いを付加して復活させる方向を考える議論も同時にしていきたい。
・10月にはヴァイオリンと十三弦の琴が共演する興味ある演奏会がある。
・「読書会」は日本の古典文学と近・現代文学との連続性と乖離について深めたいと皆で話し合っている。興味ある方はご参加下さい。
2017/09/01 暑かった夏も、今日から9月になる。
この秋は、「演奏」の新たな形を追求してみたい。
9月はその準備期間で意欲的な演奏家の話を聞く。
10月はヴァイオリンと琴の二重奏、面白い組み合わせの演奏会になると思う。11月は恒例の「バッハクラヴィーア作品全曲連続演奏会」第10回目の区切りの演奏会なので、場所を福銀大ホール(FFGホール)に移し、様々な時代に現れたバッハ演奏を披露する。弦楽合奏団との共演の新たな可能性も組み込んでの演奏会となる。管谷さんの意欲的演奏が期待される。
*読書会は『更級日記』が終わり、「小倉百人一首」の個々の和歌の歴史的意味を踏まえながら読み、議論をする企画が始まる。古典を読みながらその中間に室生犀星の「あにいもうと」などを読む。
恒例の緒方さんの九州文献紀行も続く。
*今月は「視覚芸術の意味」について、画家・彫刻家・建築家による座談会を企画している。
日程はイヴェント情報を参照願いたい。
2017/08/02 今年ももう8月。
夏休みだが、以前の夏休みの感じがない。気候が普通の夏と明らかに違うからだろうか。干ばつと豪雨が極端に分裂し始めっている。それは日本だけでなく世界的な規模で起きているという。それにつけても、小学校から大学までの行事にも変化が始まっているように見える。
そんな時代になっても、やはり文化・芸術を追い求めたい、と考えている。
*先月末の「箏曲六段とグレゴリア聖歌」の催しは、難しいところもあったが、琴の生演奏がそれを補ってくれた。琴はチェンバロに似ているところがある、弦を弾いて音を出すくところが基本的に同じだからであろう。そういった意味でも、日本の伝統楽器をもう少しよく聞いてみたい、というのが、大方の感想だった。
*夏休みだが、読書会は続ける。
以前から読んでいる「更科日記」の他に国木田独歩の「忘れ得ぬ人びと」その他を読む。
緒方さんの九州地方に関するお話は、身近なお話なので、近親感もあり楽しい。
他のイヴェントに関しては「イヴェント情報」を検索してみて下さい。
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