「日時計の丘」 小さなギャラリー、小さなホール、小さな図書館
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− 更新記録 −
2018/01/06 平成三十年の正月も終わり、日常生活に戻った。
最近、メディアによる世相の動きに追従するような興味本位の報道が、実は本当の事実に近いものではなくゴシップ記事になってしまっていることに、多くの人が気が付き始め、それに載ろうとしたNHKも批判され始めた。良識ある市民はいつも必ず存在する。その常識が大切なのである。
今年は「自然と歴史」を分断せず、その関係を大切にして、読書会、研究会、懇談会などを積極的に開催したいと考えている。
*「読書会」は日本の古典を読むが、歴史の読み方をも視野に入れて、例えば「明治維新で何が変わったのか」
その功罪を、多面的に考えると言った課題にも言及していきたい。
*定期的ではないが「世界の動向」についての講演と話し合いを行い、「世紀的な時代転換期」の意味を自覚していきたい。
(多方面からの参加をお願いしたい)
2017/11/03 今日は文化の日です。
今月も、最近の流行に捕らわれず文化全体を歴史的に見直していく方向を大切にし、しかも新たな解釈の可能性を追求しながら、勉強していきたいと考えています。
まず、10月26日に行われた、工藤真菜さんとみやざき都さんによる「ヴァイオリンと琴の二重奏」演奏会は多くの聴衆から是非再演してほしいという声が聞かれ、皆様に喜んでいただけました。
今月は26日(日)に管谷怜子さんがハイドン弦楽四重奏団をお招きして「J.S.バッハクラヴィア作品全曲連続演奏会」第10回が、福岡銀行(FFG)ホールホールで午後3時から開催致します。
*読書会は『更級日記』を終え「小倉百人一首」を再読することになっています。緒方さんの解説する「九州歴史紀行」は継続して行われます。
*「音楽・朗読・映画」の会も企画されています。
また、専門の講師を招いての講演と話し合いの場を提供する機会を作りたく考えています。
皆様のご参加を願っています。
2017/10/03 秋になった。秋はやはりなんとなく寂しい。
これから、内面深く響いていくような催しを多く企画して行きたい。
・西洋音楽を我々日本人が演奏し聞く事の意味と歴史を、理論及び実践面から追求していきたい。現在一般に流布している音樂環境に関して、専門家の話を聞いたり、それに関するりセミナーを開いて議論したい。
・それはまた同じような事態が絵画でも起こっているので、パフォーマンス化した美術領域に対して、もう少し伝統的な「作品」の製作を新たな装いを付加して復活させる方向を考える議論も同時にしていきたい。
・10月にはヴァイオリンと十三弦の琴が共演する興味ある演奏会がある。
・「読書会」は日本の古典文学と近・現代文学との連続性と乖離について深めたいと皆で話し合っている。興味ある方はご参加下さい。
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