「日時計の丘」 小さなギャラリー、小さなホール、小さな図書館
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− 更新記録 −
2018/08/03 この暑さはやはり異常というより他ないでしょう。
皆様お元気でお過ごしでしょうか。研修旅行は3週間ほどの短い期間でしたが、世界が大きな転換期に来ていることをいろいろなな場面で痛感しました。一般化して語るのは難しいですが、実際人間が多方面に向かって移動し始めている、プラトン以来、新たな「国家」概念が必要になってくるだろうというのが実感です。どちらに向かうのかまだ確定できませんが、「国家」あるいは「共同体」のあり方を巡って、新しいノマド(遊牧)の時代に入ったことは間違いなさそうです。
今月からまた読書会その他行事を再開します。実際には盆明けになります。
*「精神分析研究会」22日(水)午前10時より
ラカンの「精神分析の技法論」を読み始めますが、
フロイトに戻って精神分析の基本的な原理とその意
義を、歴史的な転換を視野に入れながら 学び直しま
しょう。
*隔週木曜日の「読書会」(参加自由)の第1回は
30日(木)午後2時より
『土佐日記』から始めます。そのあいだに皆の関心の
ある問題を議論する。
2018/07/01 ここに来て梅雨と台風が同時になり、毎日雨ばかり降っている感じがする。でも7月は夏に向かう楽しい季節でもある。昔はそうだった。

今月は「日時計の丘」の催しは前半だけになる。後半は研修旅行に出かける。大きな転換期を迎えている現場を見て来たい。普通に生活している市民から、彼らの意識を聞いてみたい。それから日本の変化との違いを確認し、報告したい。
8月から秋へ向けてまた新たな活動が始まる。
2018/06/02 先日、北九州地方も梅雨入りした、と報道された。
梅雨にしては、しとしとと雨が静かに降り、じめじめした感じもない。晴れるともう夏の感じだ。そういえば『梅雨』(ツユ)の季語は夏である。

*「読書会」隔週木曜日2時より(参加自由)は
「小倉百人一首」(藤原さん解説)が今月で終わり、「土佐日記」(緒方さん指導)が始まる。
古典を読む面白さと重要性がだんだん自覚されるようになってきたように思う。予習復習を含め参加者は熱心である。その結果であろうか。古典の良さは、実際に原文を読み、その背景や時代を勉強して初めて分かるもののようだ。

*「精神分析研究会」(不定期)は参加者が増えたこともあって、出席者の興味に合わせて、特別な課題を議論したり、専門家の方のお話を聞いたりする回を設けることになった。
定期的には、ラカンの『精神分析の技法論」上巻を読み始めることになっている。
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