「日時計の丘」 小さなギャラリー、小さなホール、小さな図書館
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2018/05/02 今日、五月二日は夏も近づく「八十八夜」である。
しかしこのところの天候はもう夏である。連休に海水浴などということになるかも知れない。
と思っていたら、連休後急に三月の気候に逆戻りして寒いぐらいだ。天候不順は恒常的事実になって来た。歴史的に見ても外界の変化(天候や災害)と内面の心的動向は並行している。これからは、その並行関係を注視しなければならない。

今季は昨月のこの欄にも書いたように、世界の音樂を様々な形で演出してみたい、と考えています。

*読書会(隔週の木曜日午後2時から)参加自由
今月から「土佐日記」を読みます。要望により近現代
文学も採り上げています。
*「精神分析」研究会 開催日は不定期
ラカンの『フロイトの技法論』上巻 が始まります。
2018/04/02 桜が咲き、また散っていく。
その下を、新しい学期が始まる児童生徒が歩いていく。若者は新しい自転車で行き過ぎる。幼稚園のこどもを連れた母親が自分も着飾って歩く姿はどこか華やかだ。

今季は、朗読・音樂・舞踏を様々なアレンジで演出したいと考えている。様々な国で求めてきた民族音楽のCDや情報をどうにかここでそれなりに研究し解釈して表現し、公開していきたい。それには、多くの演奏者や舞踏家の助けを借りなければならない。
音樂や舞踏はそれぞれが異なっていても、どこか人間存在の深みに響く何かを内在させている。そこを発見して行きたい。

*まず、今月から西洋音楽に強い影響をもった「ジプシー音樂」を採り上げたい。
*読書会(参加自由)、隔週木曜日、午後2時から
先月『更級日記』を読み終えたので、4月からは『土佐日記』が始まる。『小倉百人一首』は継続。
それに、随時、現代文学もやりたい。
2018/03/05 もう三月、弥生である。梅が咲き散っていき、次に来る桜が待たれる季節だ。三月は、卒業式、送別会など別れの季節である。それに世間では「決算」の時期でもある。三月は何かがすべて終わる季節なのだ。明治以来日本では、特に学校関係は、小学校から大学まで、三月卒業四月入学が定着している。何故そうなったのか、おそらく季節に関係していたのだと思う。最近、特に大学関係では、外国では9−10月が学期開始だから、それに合わせようという意見が強くでてきている。そうなると、日本の伝統的な「春夏秋冬」という季節の流れが途切れ、自然と人事の関係があやふやなものになってしまう。そういう考え方が出てくること自体、日本がどこかおかしくなってきた証拠でもあるように思われて仕方がない。
*「春なのに、お別れですか、涙がこぼれます」という催しを企画している。
*「日時計の丘」では、微力ではあっても日本の古代から引き継がれてきた、季節に関わる伝統を維持していきたいと考えている。
*芸術、絵画・音樂・文学などに関しても「アート」などという、わけの分からない言葉は使わないようにしたいと思っている。
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