日時計の丘

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羊の草を摘む修道僧(ルーマニア)

ルーマニアという国の地方色は歴史も自然も多様だ。面積も結構広い。北部はウクライナに接し、南は黒海に面しているブッコヴィナ地方は民族も宗教も多様だ。ルーマニア人、ウクライナ人のほかドイツ人、ユダヤ人も多い特殊な地方である。宗教は東方正教会とカトリック教会が主流だが、様々な宗教が併存している。
年取ったカトリックの僧侶が建物の前の庭に生えている草を摘んで、その草を一匹の羊に与えていた。のどかなな温かい風景だった。私はしばらくそこに立ち止まり、現代でもこのような閑居な生活があることを感じながらその光景をずっと眺めていた。

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